こんにちは、カウンセリングサービスの青井あずさです。
いつもありがとうございます。
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「すぐに役立つ心理学講座」にて、わたくし青井のコラムが掲載されております
私は親戚一同との付き合いが嫌で嫌で仕方がないという時に、先輩から「どんな絶望的な辛い状況の中でも、どこかに愛や光があるのではないかという信頼を持つこと」についてのメールをもらいます。
「私もそんな風に物事をみれるようになりたい」と思ったことがきっかけになり、結果的に風向きが変わってきたよいうお話です。
私にとっての大切な言葉
「どんな絶望的な辛い状況の中でも、どこかに愛や光があるのではないかという信頼を持つ」
実はここだけの話、当時このメールをくれたのは、カウンセリングサービスのカウンセラーなのです。
私はこのメールを貰ったときに、電車の中で思わず泣いてしまったのを覚えています。
泣いてしまうくらいに嬉しかったのです。
「自分にもまだできることがあるかもしれない!」と思えたことが。
八方塞がりと思うような状況の中で、自分でできる事がまだあるということは、私にとっては救いでした。
よろしければ、ご覧くださいね。